2004年06月29日
ドルは買いか?:AERAの記事
今週号のAERAに「『いまドル預金」得か損か」という記事がありました。ときどきAERAはこうした投資の分かりやすい小ネタがタイムリーに載ります。内容は「いま買い時」と「ちょっと待て」の両方の意見を載せてバランスをとっていて、さらに「結局、銀行には為替手数料が入る」という、冷静さもきちんと備えた良い記事だと思います。
そう、僕も為替をときどき見てドル預金やドルMMFを買っているのですが、為替は面白いけど素人には読み切れるものではないし、しかも僕の銀行のドル預金は為替手数料が高い(片道1円!)なので、なかなか為替差益をゲット!という訳には簡単にはいきませんね。
僕はいまの為替(1ドル108円前後)は、2~3年ドルを持つ覚悟なら「買い」ではないかと思います。2~3年のスパンで見たら、為替が一時期120円くらいに触れることもあるのではないかと思うのです。いま買って、そのときに売ればいいわけです。
しかも、僕のドル預金にも歴史的経緯というのがあってですね、いま手持ちのドルはドル預金の分岐点は116円前後、ドルMMFは109円前後なんですね。108円だとどっちも為替差損なわけです。だからこそ、いまはドル買いなのですね。半年以上前だったか、116円くらいで「よしよし、このドル安のときに仕込んでおくか」と考えていたアテがはずれて、ドル安はさらに進んでしまったわけです。
期待するのは、ドルの金利が上がってくれること、それから大統領選でドル高に誘導してくれないかなあと。
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投資信託を趣味にしているビジネスマン、イーノ・ジュンイチです。いつもご愛読ありがとうございます!



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