2004年06月28日
投資信託って何?
「投資信託」は「ファンド」とも呼ばれます。ファンドとはもともと多くの人からお金を集めてなんらかの用途に用いたりする「基金」のことで、投資信託もそうしたファンドの一種です。
さて、投資信託は国内で何千種類も販売されていますが、それぞれの投資信託は前もって「世界中の企業の中から成長が見込まれる企業の株式に投資する」とか「米国企業の債権を中心に投資する」とか「国内のハイテク企業の割安株を選りすぐって投資する」といったテーマが決められています。そして、個人の投資家などからお金を集めて、そのお金を「ファンドマネージャ」なる運用責任者や運用チームが、テーマに沿って運用をしてくれるのです。
僕にとって投資信託の最大の魅力は、それぞれにこうした「テーマがある」ことと、それを「プロフェッショナルが運用してくれること」です。テーマには「米国株式」のようなオーソドックスなものから、「アジアの成長株」のようなユニークなものまであり、それを「こんなポリシーで運用しています」と主張するさまざまなファンドマネージャがいます。こうした情報を集めて、気に入ったテーマの投資信託を購入し、プロフェッショナルに運用を委託して、その経過を見るのは世界経済に一部だけでも参加しているような気がして楽しいものです。
また、株式よりも値動きが穏やかで長期投資に向いている点も、私たちアマチュア投資家にとって好ましいものではないでしょうか。多少値が下がっても「しばらく待っていれば戻るだろう」といった気になります。もちろん、いくら待っていても値が戻らないときもありますけどね。
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投資信託を趣味にしているビジネスマン、イーノ・ジュンイチです。いつもご愛読ありがとうございます!



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