自分のお金の半分が普通預金
毎月Excelで自分のお金の管理をしているのですが、あらためて自分のポートフォリオを見ると、効率悪いなあ、と感じてしまいます。自分のお金のほぼ半分がシティバンクの普通預金につっこんであるのですから。
2004年07月31日
毎月Excelで自分のお金の管理をしているのですが、あらためて自分のポートフォリオを見ると、効率悪いなあ、と感じてしまいます。自分のお金のほぼ半分がシティバンクの普通預金につっこんであるのですから。
2004年07月31日
前回のエントリで、ちまたのMMFよりずっと利率のよい定期預金をイーバンク銀行が提供していることをお伝えしました。「僕の知る限りダントツの金利です」と書きましたが、もう1つ、同じように高利回りをたたきだす定期預金を提供する銀行を発見しました。
2004年07月29日
シティバンクが扱っている投資信託にはMMFがないし、それ以外にもめぼしい投資信託がなく、安全な運用先を引き続き探しています。が、ここで新しい選択肢が登場しました。「定期預金」です。いままで、MMFは定期預金より金利がいいはず、と思いこんでいたのですが、一部の銀行の定期預金の金利を見ると、そうでもなさそうです。
2004年07月28日
「あるじゃん」を買ってみたら、表紙の裏にフィデリティ証券の大きな広告。読んでみると、投資信託の積み立てを申し込んだら、最大5000円の商品券がもらえるそう。これは大盤振る舞いなキャンペーンじゃないだろうかと思いました。
2004年07月26日
シティバンクの投資信託口座を開設したので、次は投資信託探しです。普通口座に利子も付かずに眠っている資金を、リスクの低い投資信託に移動してみよう、というのが今回の目的。でもシティバンクではMMFもMRFも扱ってないので、それに相当するような投資信託を探してみました。
2004年07月25日
先日のエントリで、野村證券から「特定口座」の案内の手紙が来たことを紹介しました。そのときは、自分には関係ないだろうと思ってそのままにしていましたが、それでもなんとなく気にはなっていたのです。たまたま今日、野村證券の前を通りかかったので、窓口で特定口座について詳しく聞いてみました。
2004年07月24日
NYダウが1万ドルを切りそうです。グリーンスパン議長が「ゆっくり利上げする」といって市場に好感されたんじゃなかったっけ? 米国は景気がよくなっていくといわれているのに(だから利上げするわけだし)、どうしてNYダウもNASDAQも下がってるのかなあ。
2004年07月23日
シティバンクの投資信託口座を開いたのは、そもそもシティバンクが自分のメインバンクだったからです。普通口座に給料が振り込まれて、少しずつ残高が増えていったのですが、長い間そのままほっぽらかしていました。このお金をこのまま遊ばせておくのはもったいない。さりとて、高いリスクもとりたくない。というわけで、なにかいい投資信託はないだろうかと思いつつ、まずは投資信託口座を開いてみたわけです。
2004年07月22日
前回のエントリで、ヘッジファンドのことを書いていたら、先日アサヒ・コムでヘッジファンドを購入した投資家が報いられているかどうか? という記事があったことを思い出しました。かろうじて投資家は報われているかもしれない、というのが結論のようです。
2004年07月19日
先日シティバンクの窓口へ行って、投資信託の口座の申し込みをしました。その際に窓口の女性に言われたことは「ヘッジファンドを1本入れると、ポートフォリオのバランスがよくなるのでは?」と。
2004年07月19日
このブログを始めたこともあって、本屋に入ると投資信託の本を探したり、マネー関係の雑誌を手にとって投資信託関係の記事がないか目次をチェックしてみたりするのですが、いまや株のほうが大人気で、投資信託の情報は一時期に比べて本当に少なくなっていますね。
2004年07月18日
なにか新しいファンドを買おうかなあと思っている今日この頃。できれば、あまりリスクが少なくて円建てのファンドがいいと思っているところで、たまたま藤沢久美さんのブログを発見。7月からはじめたようですね。
2004年07月12日
野村證券から、「<野村>の特定口座のご案内」という手紙がきました。そういえば、コマーシャルでも「特定口座」ってやってたなあと思い出します。株をやっている人だけに関係があるのかと思ったら、投資信託をやっている人にも関係があるんですね。
2004年07月12日
特定の情報についてまとめて知識を得たいときには、書籍や雑誌は便利なメディアです。というわけで、投資信託関連の書籍も紹介しようと思って何軒か本屋さんを回ったのですが、ほとんど見つかりませんでした。2000年頃はこんなことはなかったように思うんですけどねえ。
2004年07月08日
日本には数千種類の投資信託が販売されているといわれていますが、この中から、優秀で、しかも自分の希望にあったものを見つけ出すには、種類が多いだけにたくさんの資料に目を通すなど、それなりの努力が必要です。
2004年07月06日