販売手数料の安い投資信託を探して(フィデリティ編)
かつてダメファンドを選んでしまったがために、今度はちゃんとした投資信託を購入しようとしています(なにがダメファンドだったかは「投資信託選択、6年前の失敗」参照)。
2004年08月31日
かつてダメファンドを選んでしまったがために、今度はちゃんとした投資信託を購入しようとしています(なにがダメファンドだったかは「投資信託選択、6年前の失敗」参照)。
2004年08月31日
新生銀行の口座を作って、入金もしてみたので、今度はネットバンク機能を試してみました。ネットバンクを試すには、新生銀行のホームページへ移動して[ログイン]ボタンをクリック! しかし何度やっても画面が表示されません....
2004年08月30日
投資信託のノウハウを教えてくれる貴重なカン・チュンド氏のメールマガジンのバックナンバーに、カン氏の考える信託報酬の適切な値が載っていました。
2004年08月27日
新生銀行に口座を作ったこともあり、新生銀行が扱っている投資信託の一覧をさっそくチェックしてみました。すると販売手数料について意外な事実を発見。
2004年08月27日
前回のエントリ「6年前の投資信託選択の失敗」では、解約せざるを得ないダメファンドを2本も選んでしまったなあ、という後悔のお話でした。今回は、その後悔をいかに活かすかというお話。
2004年08月25日
久しぶりに、真剣に投資信託を選んでいます。手持ちの投資信託のうち、少なくとも2本は解約するからです。戻ってきたお金でまた新しい投資信託を購入するつもりですが、まだ何を買うか決めかねています。
2004年08月24日
新生銀行では、都市銀行やコンビニのATMからの引き出し手数料無料、郵便局などからの振り込み手数料無料、と手数料無料に引かれて口座を申し込んでみました。
2004年08月23日
証券会社が決済機能を持つという話はずいぶん以前からありました。以前はずいぶん期待していたのですが、いまだに実現されていません。木村剛氏のエントリ「証券会社が銀行になる日?」は、インターネットサービスによる新しい枠組みで銀行と証券の機能を融合するという話を紹介しています。
2004年08月21日
面白そうな投資信託として以前のエントリで取り上げていた「日本債券ファンド『ベガ』」。先日フィデリティ証券に電話していろいろ聞いてみようとしましたが、結局はホームページの資料以上のことは分かりませんでした。
2004年08月19日
シティバンクは2004年8月現在、MMFもMRFも扱ってません。「シティバンクならきっとMMFぐらいあるよね、いやあるべきだ」と思って僕も探したのですが、実はないのです。
2004年08月17日
4~6月の日本のGDPが予想より低かったとか。米国も原油高だとか。いろいろ株価が上がらない理由はあるらしいのですが、今日買った週刊「エコノミスト」のコラムで今井澂氏がその理由を分かりやすく説明していました。
2004年08月17日
ブログ「たけくらべ」さんに、「ありがとう投信」というユニークな名前の投資信託の運用会社が紹介されていました。今年の3月にできた会社で、これから投資信託を設定して募集を始めるようです。
2004年08月16日
いま売りの「週刊ダイヤモンド」8/14・21合併号のコラム「山崎元のマネー経済の歩き方」で、著者の山崎氏は「投資信託は手数料が高くて顧客に不利」と書いています。やっぱり、そうですか…うすうす僕もそう思っていたんですよね。
2004年08月14日
野村證券の投資信託のコマーシャルを、このところ見ます。
CMの内容は、定年を迎えたらしい夫婦やビジネスマンが「退職金、みんなどうしてるのかなあ」という会話をしているときに、“投資信託”のポスターが映る。といったもの。「野村のファンド・オブ・ファンズ」という投資信託のコマーシャルでした。そういえば、野村證券には投資信託のトラウマがあったはず。
2004年08月11日
毎月自動的引き落としで投資信託を購入できる、フィデリティの「ステップ・BUY・ステップ」。9月10日までのキャンペーンもあるので、申し込んでみようと思っています。
2004年08月08日
口座の残高に関係なく、提携都市銀行のATMからの引き出し手数料が無料ということで、新生銀行の口座をさっそくWebサイトから申し込むと、その翌々日には郵送で申込用紙が届きました。
2004年08月07日
シティバンクで扱っている投資信託にめぼしいものがないとなると、自分のメインバンクをシティバンク以外の銀行にしてもいいのではないか、と思うようになりました。シティバンクで得られるメリットは、ほかの銀行からでも得られるようになってきたのです。
2004年08月05日
フィデリティ証券のホームページを見ていたら、面白そうな債権ファンドを発見。「エス・ビー・日本債券ファンド 『ベガ』 」です。申し込み手数料はゼロ、信託報酬も0.865%なので、コスト的にはMMFと同じくらいの低い一方で、基準価格はダイナミックに動きます。
2004年08月05日
日本はこれまでほぼゼロ金利だったので、これから金利上昇せざるを得ないでしょうし、米国でもグリーンスパン氏がゆっくりと利上げしていくと言っているようです。となれば、債権の価格は下落していくわけです。
2004年08月03日
「自分のお金の半分が普通預金」というのは前回のエントリでも書きましたが、では残りはどんなところに投資しているかというと、そのほとんどは投資信託です。リストアップしてみると……
2004年08月01日