2004年09月10日
同じテーマの投資信託でも、パフォーマンスはずいぶん違う
僕が保有している「MSCIテレコミュニケーションポートフォリオ」が成績不振で「継続募集を中止」しています。ということでいまは代わりの投資信託を選んでいます。久しぶりに投資信託を選ぶ話題に戻りましょう。
いままで販売手数料の安い投資信託などを探してきましたが、その途中で発見したのが、フィデリティ投信の「FWFテレコミュニケーションファンド」。ちょうどMSCIテレコミュニケーションポートフォリオと投資分野が重なるので、乗り換えを検討するためにホームページの資料を読んでみました。
いままで持っていたMSCIテレコミュニケーション・ポートフォリオがこの2年で5%程度のパフォーマンスなのに対して、このファンドは30%程度上昇しています。同じテレコミュニケーション分野に投資していても、こうもパフォーマンスが違うのは驚きです。
僕はてっきりテレコミュニケーション分野の成長は足踏みしているのかと思っていたのですが、ちゃんと銘柄を選んでいれば良いパフォーマンスを得ることができたわけです。まいった。MSCIがテレコミュニケーション業界のインデックス型なのに対し、フィデリティの方は有望な企業だけを選択しているアクティブ型であることも、この差を作った要因の一つかもしれません。
同じテーマの投資信託でも運用手法や運用者が違えば、パフォーマンスもずいぶん違うことがある、という勉強になりました。でもできれば、逆のパターンで勉強したかった....
次回はこの投資信託の販売手数料や信託報酬について。
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投資信託を趣味にしているビジネスマン、イーノ・ジュンイチです。いつもご愛読ありがとうございます!




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