2004年11月 8日

限定追加型の投資信託ってどういうこと?

大和証券から送られてきた、ある投資信託の目論見書をみていたら「限定追加型」と書いてありました。いままで聞いたことのない言葉なんですが、いったいどういうこと?

その投資信託は「インベスコ 中小型株ファンド 2004(限定追加型)」というものです。追加型は、投資信託の一般的な形式で、まあいつでも追加で買えますよと、そういうことですよね。では、この限定追加型ってのは何だということで、Googleで「限定追加型 ファンド」を調べてみました。するとさっそく発見。

投信資料館の用語解説のところに、説明がありました。一部引用すると、

・設定後一定期間は新規資金による追加設定が可能なものの、その後は分配金による再投資、もしくはスイッチングのみ追加設定が可能なファンドのこと

・限定追加型ファンドは5年未満のものが大半

ということだそうです。なるほど。で、さらに、

・限定追加型の形式をとっているファンドのほとんどが、償還時の最低元本額を確保するなど、リスクを一定レベルに限定する仕組みのファンド

なのだそうです。中小型株は価格の変動が大きい、つまりリスクが高いので、それを一定のリスクに限定しようというのがこの「インベスコ 中小型株ファンド 2004(限定追加型)」の狙いのようですね。で、どこにそのリスクを限定する仕組みがあるか、というのは次回に。

ところで、先週から仕事が忙しくなってきたので、今週はちょっと更新が滞り気味になるかもしれません。

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