2004年11月 9日

リスクを限定する投資信託の方法とは?

「インベスコ 中小型ファンド2004(限定追加型」)は、値動きの激しい中小型株を投資対象としているため、そのリスクをある程度まで限定するために「限定追加型」になっている、というのが前回までのお話。

ではどうやってリスクを限定するのか、今回はその部分についてなのですが、僕もちゃんと理解しているわけではないので、下記は推測です。

この投資信託の目論見書を読んで、「へえ」と思うことが「ファンドの特色」の項に書かれています。抜粋してみましょう。

・基準価格(既払分配金を加算しません)が一度でも12500円を上回った場合には、一定期間のうちにわが国の公社債等による安定運用に移行し、その後に繰上げ償還します。

僕もいままでいろんな投資信託を検討するためにパンフレットや目論見書を読んできましたが、こんなパターンは初めてです。つまり、いい成績をとったら、下がるのがもったいないのでそこで打ち切ります! ってことですね。いさぎがいいというかなんというか。

たしかに、値動きの激しい投資信託は、いちど基準価格が上がっても、またがっくりと落ち込むことがあります。その繰り返しなわけですが、あがったらそこでやめてしまえば利益確定なわけで、これはこれでリスクの管理手法としてシンプルで分かりやすいのかもしれません。でも、確率的に25%上昇ってどれくらいの頻度で起きるんですかねえ?

この投資信託は来週11月12日から運用が始まるようです。興味深いのですが、さすがに実績のない投資信託に投資してみる勇気はありません....。

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よしくん (2004/11/14 17:28:26)

こんにちは、管理人さん(^^

ドイチェ欧州債券の件ありがとうございます(汗

円・ユーロのチャートを見間違えてましたf(^^;

大したことないファンドでしたね…助かりました。。。



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