2005年02月 7日
特定口座を使わない確定申告
特定口座についていろいろエントリを書いてきましたが、私自身は特定口座に申し込むことなく、確定申告の時期を迎えました。
特定口座に申し込まなかったのは、結局のところ複数の証券会社と取引をしているので、特定口座になったからといって手間がラクになるとは思えなかったためです。
さて、今年は私は確定申告をしなければならない人になりました。理由は、
・自社株を少し売ったため、譲渡益が出た
・強制償還をされた投資信託で、損が出た
・副収入が20万円を超えた気がする
の3つです。うーん、面倒くさそう。
自社株を扱っている証券会社と、投資信託を扱っている証券会社は別々なので、利益と損失を相殺するには、いずれにせよ自分で書類をまとめて確定申告しなければならないのでした。以前、フリーランスだったときに確定申告をしてその面倒くささは知っているので、少し憂鬱になります。
まず、確定申告関連の情報を集めるためにグーグルで検索すると、なんと国税庁のWebサイトに「確定申告書等作成コーナー」なんてのがあるではないですか。もしかして、これって数字を入れるだけでパパパっと計算とかしてくれちゃうのかな? という期待を込めてクリックしてみると、まさにその通り!
しかも書きかけの状態でも保存する機能があるし、ユーザーインターフェイスも分かりやすいし、非常にできがいいです、コレ。国税庁を見直しました。いや、うそです。国税庁から発注を受けて作った開発会社をほめてやりたいです。
あとは、勤務先の会社からの源泉徴収票と、証券会社からの取引報告書と、副収入先の会社から郵送される源泉徴収表の数字を入れていけばオッケー。ただ、やっぱり確定申告の書類で使われている用語の意味とか、どこに入力するのか、といったことはなかなか分からないので、雑誌「日経マネー」の確定申告特集をよく読みながら作業します。
気になる、株式と投資信託の損益の通算ですが、私の会社の株は未公開株だったのでその欄に入力し、投資信託は上場株式の欄に入れました。すると自動的に通算されました。これで合ってますよね?>詳しい人
確定申告の面倒くささの半分は、1年分の書類の整理などなのですが、さすがにこれは自動的にコンピュータがやってくれるわけではないので、ここは相変わらず面倒です。
とはいえ、なんどか入力をやり直しつつも半日で確定申告の作業は終了。PDFが生成されるので、これをカラー印刷すればそのまま提出できます。早めに書類ができたら、どこかの税務署で会計士の人に見てもらって、最終チェックでもしようかな、と思っているところです。
さて。ブログを書く時間が相変わらずあまりとれないので、まだこんなペースで行こうと思います。ネタだけはたくさんあっていろいろ書きたいのですけれどね。
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投資信託を趣味にしているビジネスマン、イーノ・ジュンイチです。いつもご愛読ありがとうございます!



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