2005年03月27日

モーニングスターのレーティングを考える(1)~リスク調整後?編

僕が投資信託を選ぶ条件の1つとして「モーニングスターの評価が★3つ以上」を目安とする、というのがあります。いままであまり、この条件を深く考えることはありませんでした。(参考エントリ「よい投資信託を選ぶための条件を考えた」)

なぜ、モーニングスターの★が3つ以上、なんていう条件を入れたかというと、過去に保有していた投資信託で、大きく値下がりしているものがどれもモーニングスターの★3つ以下だったのです。だから「やっぱり★3つ以上の投資信託の方がいいね」と単純に考えたからです。あんまり深く考えてませんね。以前、コメント欄でもモーニングスターの評価についてコメントをもらったこともあり、どこかでちゃんと調べておかねば、と思っていました。

モーニングスターのレーティングは過去の一定期間の成績(リスク調整後リターン)が良い順に5段階にわけただけです。定性評価は全くしてません。つまり「Morningstarの評価が高いファンドを買う=過去に成績が良かったファンドを買う」ということです。

モーニングスターの総合レーティングとは、次のように求められているそうです。

モーニングスターレーティング」から抜粋
モーニングスターレーティングは、過去3年間のファンドのリスク調整後パフォーマンスが、大分類内のファンド群の中で相対的にどのランクに位置するかを黒い星印で示したものです。1つ星から5つ星まで5段階のランクがあり、星の数が多いほど過去の成績が良かったことを示しています。

つまり、過去の成績順だということですね。思ったよりずっと簡単です、というかこんなに簡単でいいのでしょうか。単に過去の成績がよければ“よいファンド”というのはちょっと単純すぎるような気がします。もう少し、運用方法とかそういったものも考慮しないんですかね。

それから、「リスク調整後パフォーマンス」というのが、よく分かりませんね。もう少し調べてみることにします。

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