2005年08月22日

投資信託を1つ解約

投資信託を1本解約しました。僕は基本的に長期投資として投資信託を保有しているので、解約するのは本意ではないのですが、今回は考えた末に解約を決断したのです。

解約したのは、「MSCIテレコミュニケーション・ポートフォリオ」です。この投資信託は資産規模が縮小してしまい(つまり、みんなどんどん解約してしまい)、運営コストが過大になってしまったので新たな販売は中止されていました(参考エントリ「「MSCIテレコミュニケーション・ポートフォリオ」の継続募集中止」)。

この通知があったのは昨年のことで、1~2カ月前に思い出して「新規募集もされていないし、成績もふるわないので、やっぱり解約だよな」と考えていたところです。もちろん、新規募集がされていないだけで運用は続いていたので、そのまま保有していることは可能でした。また、インデックスファンドの一種だったので、資産規模が縮小しても成績には基本的には影響がないはずでした(手数料が上がる可能性はありましたが)。

とはいえ、資産減少でこの先いつ強制償還されるか分からない投資信託を保有しているのも気持ち悪いですし、長期で考えると、テーマファンドよりもMSCIコクサイ指数に連動したグローバルな投資信託に資金を割り振っておきたかった、という理由が僕の決断を促しました。

そこで、解約のタイミングをなんとなく待っていました。ちょうど今年の5月ぐらいから基準価格がちょっとずつ上がってきていたので、このトレンドが終わったと思うところで解約しようと思っていたのです。8月にはいってそんな感じになったので、大和証券に電話をして解約を行いました。

解約して戻ってきた金額は、投資した金額を下回っていました。残念。

翌週には、解約したお金が大和MMFに入った(担当営業にMMFに入れておいてとお願いしておいた)ので、それはそのままにしておいて、今度はカブドットコム証券のオンラインから「ステートストリート外国株式インデックス」を解約した金額と同額で購入しました。

今回は資金に余裕があったので、バーチャルな資金移動をしてみたと。ま、余裕資金があるんだったら、そのまま保有していてもよかったんじゃないか、と考えると堂々巡りになってしまいますが。

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1.よもやま投資信託

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