2005年12月13日

苦節7年、ついに元本割れから脱却

僕が投資信託を始めたのは1998年。しかし、ほどなくしてITバブルがはじけ、2001年には同時多発テロが発生し、エンロンが破綻しました。そして2003年には日経平均が8000円を割り込み、一時は保有している投資信託の評価額が元本の6割を切ったことすらありました。僕の7年間の資産運用は、実はさんざんだったのです。

それが先日、ついに評価額が元本に戻りました!

いやー、嬉しいです。7年かけて元本が元に戻っただけなんですけど、全然利回りはかせげてないのですけれど、それでも一安心です。

今になって振り返れば、2001年、2002年、2003年のつらいときにもっと投資していれば、もっと早く元本を回復できて、今頃は大きく黒字になっていたはずです。でも、下がっているときに買い増しする勇気など、当時としてはありませんでした。

ようやく景気が回復してきたことを感じられるようになり、少しずつ投資信託の買い増しを始めたのが昨年、つまり2年ほどまえ。そして、今年の後半から国内国外での急激な株価の回復、そして円安で、手持ちのあらゆる投資信託の基準価格がすごい勢いで上昇し、現在に至ったのです。

1998年に最初に買った投資信託は、「大和ワールドオープン」と「MSCIテレコミュニケーション・ポートフォリオ」の2つ。しかし、「大和ワールドオープン」は強制償還されています、MSCIテレコミュニケーション・ポートフォリオも新規追加販売が終了してしまったため、解約してしまいました。長期保有したいと思っても、なかなかうまくいかないものです。

いずれにせよ、元本を取り戻した現在、評価損を抱えているときよりもずっと安心して資産運用に取り組めるようになったような気がします。これが一時的でないことを祈るばかりです。

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Take (2005/12/13 19:58:49)

さあここからですね。
僕も、日経が11000円前後でうろうろしていたときにもっと買い増していたら、と後悔しているクチです。

m@ (2005/12/13 20:59:22)

おめでとうございます
自分はITバブル崩壊直後から株と投信を始めたのと
バフェットの影響をモロに受けたので下落相場で
イケイケで資金を追加した効果が出てうまくいって
ます。
逆にこの好調な相場が初めてで狼狽えてしまうので
すが・・・

ファンドの海管理人 (2005/12/14 0:28:59)

takeさん、m@さん、コメントどうもです。まさにここから。でも焦らず、のんびりしすぎもせず、コツコツいきます。m@さん、仕込みがうまくいったようでうらやましいです。あの時期に仕込んだなんて、まさに一生の財産ですね。



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