2006年05月14日

投資信託大人気! でもいまこそ長期で考えよう

最近の報道によると、投資信託の残高が過去最高に迫っているそうです。いやはや、このブログを始めて3年。投資信託を盛り上げようという僕の努力もやっと実ってきました(自己満足)。

ただ、ブームになる頃にその金融商品を買ってももう遅い、ということがよくあるのも投資の常。例えば、日本株がすごい上がってる! という現象は、もう昨年の夏から続いているんです。本当に儲かっているのは、ブームがくるずっと前から投資している人たちです。

いま日経平均が1万7000円くらいの状態で、これから投資を始める人が昨年投資した人たちのような短期間での上昇を期待していたとしたら、裏切られる可能性のほうが高いでしょう。

ブームになっているインド株だって、中国株だって同じかもしれません。場合によっては、いったんピークを過ぎてしばらく下がってしまうかもしれないくらい。グロソブだって、海外株式だって、昨年の為替レートが円安になったりして順風満帆なわけではないはず。

でも、短期で結果がでなくても、それはそういうものなのです。こういうときこそ、「投資信託は長期で考えよう」ということを、いろんな場面でアピールしたいですね。

4月13日のNIKKEI.NETから抜粋。

株式投信の残高45兆円弱・3月末、過去最高に迫る

 個人マネーの活発な流入を受け、投資信託の残高増加が続いている。投資信託協会が13日発表した株式投信(公募)の3月末の運用残高は44兆9569億円となり、バブル期の1989年12月末に記録した過去最高値(45兆5494億円)に迫る水準となった。銀行窓販の伸びが続いており、投信関連の手数料収入が銀行の収益を下支えする構造が強まっている。

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