2006年12月17日

やっぱりクレジットは金銭感覚をマヒさせる……

お金を殖やそうとするだけじゃなくて、大事なのは無駄遣いをしないこと。いつもそう思っているのですが、クレジットカードを使うと、つい金銭感覚がマヒしがちになります。

年末。寒くなってくると、ニットやジャケットを買ったりコートを買ったりと、比較的出費がかさむ時期。僕にとっても、いつもより出て行くお金が多くなる傾向にあります。

さて、僕は忘年会の幹事を2つほど引き受けて、無事にその大役を果たしたところなのですが、これがアブナイ。

なぜアブナイかと言えば、僕の場合はだいたい、幹事役としてみんなから会費を集めると、それは封筒にしまい、クレジットカードでお店に支払いをするんです。そのほうがポイントがたまるから、というせこい理由もあるのですが、僕は会社の肩書きでいうと比較的エライ人になっているので(もう40歳だしね)、会費を集めた後、足りない分も僕がまとめて払うためなんです(もちろん、ほかのエライにも多めに払ってもらうので、僕だけが多く払うわけではないですけど)。

さて。いま手元には、そうして2回の忘年会の会費、約20万円の現金が僕の手元にあります。銀行の口座残高は減ってない。財布の中身も減ってない。手元に現金はある。

これはやばいですよ。なんだかお金持ちになった気分。

でも、これに惑わされちゃいけません。だってこれ以上の金額の引き落としが、来月発生するんです。金持ちになったんじゃないんです。クレジットで払ったお金の一部が手元に残っただけであって、来月になったらそれ以上の引き落としがどかんとくるんです。

でもでも、来月クレジットカードの引き落としがある、と、アタマではわかっていても、手元に現金があると「これ、使っちゃってもいいんじゃね?」という誘惑を感じます。

僕は毎月、平均して5万円程度の引き落としがあるので、来月はたぶん、今月買った洋服の分も合わせると、30万円くらいは引き落としがあるのでしょう。

30万円!!

おお! 来月給料が入っても、僕の可処分所得は数日で消えてなくなるんじゃないのか?

だから、この手元の現金に手を付けたらヤバイですよ。マジで。

クレジットで破産する人、サラ金でつぎつぎ借りていく人の気持ちがちょっと分かります。現金の誘惑は強いもんね。

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