2007年01月30日

95%以上の人が「投資信託を知っている」と回答

投資信託協会が毎年行っている、投資信託の保有状況や購入意向などを把握するための調査。今年もホームページで発表されています

その結果によると、投資信託を「よく知っている」が29.4%、「言葉だけは知っている」が66.2%だそうです。言葉だけでも知っている人は、全体の95.6%。それなりに投資信託は知られている感じですね。

「よく知っている」だけに注目して年代別にみると、20代で「よく知っている」のは13.4%。この割合は年齢が増えるごとに上昇して、70代では50%の人が「よく知っている」とのこと。やはり資産運用は年配の方のほうが興味がある、ということなのでしょう。

保有状況もほぼ同様です。現在保有している人は、20代で7.6%、30代で13.3%。しかし60代では46.1%、70代では49.4%と半数近くが保有しています。僕も投資信託をはじめたのは30代からでしたから、これも妥当な結果ですね。

ちょっと注目したいのが、投資信託を保有している人に対する「投資信託の優れていると感じる点」と「投資信託に不満を感じる点」のアンケート結果です。

優れている、と感じている点の1位、2位は、
1位 専門知識がなくても投資ができる
2位 定期的に分配金が受け取れる

となっています。定期的に分配金が受け取れるかあ、そうですか。ちなみに3位は、
3位 比較的高い利回りが期待できる
でした。

不満を感じる点の1位2位は、
1位 元本保証ではない
2位 手数料が高い
でした。そう、手数料が高いのはちゃんと認識しているんですね、みなさん。

投資信託に分配金を期待する人、やっぱり多いんですね。

[関連エントリ]
自由業の人は投資信託保有率が高いらしい

[関連カテゴリ]
1.よもやま投資信託

[広告]

[ブックマーク]  Yahoo!ブックマークに登録

≫次 : 「ファンド オブ ザ イヤー 2006」は毎月分配型が躍進
≪前 : ノーロード+信託報酬1%以下の「マネックス資産設計ファンド」



[トラックバックURL]
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36569/13711952


[コメントを書く]

名前:
Mail:  (必須です。ダミーでも可)
URL:  (必須ではありません)