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「ファンド オブ ザ イヤー 2006」は毎月分配型が躍進

投資信託の評価会社であるモーニングスターが、1年を振り返って優秀な投資信託を選ぶ「ファンド オブ ザ イヤー」が、今年も発表されました。

2007年01月31日

95%以上の人が「投資信託を知っている」と回答

投資信託協会が毎年行っている、投資信託の保有状況や購入意向などを把握するための調査。今年もホームページで発表されています

2007年01月30日

ノーロード+信託報酬1%以下の「マネックス資産設計ファンド」

マネックス証券が1月26日から販売する「マネックス資産設計ファンド」は、販売手数料無料で信託報酬も1%以下という、安価なコストが売りの投資信託のようです。

2007年01月22日

「投信スーパーセンター」に行ってきました

ネット上にできた日本最大級の投資信託ショップ「投信スーパーセンター」。ところが、実はリアルな店舗も存在するのです。先日、足を運んでみました。

2007年01月22日

近所の郵便局にも投資信託の販売ノルマがある

郵便局なら証券会社より入りやすいので投資信託を買ってみた、という人もいて、郵便局では投資信託の販売が好調だそうです。が、その身近な郵便局には、投資信託の販売ノルマがあるそうなのです。

2007年01月11日

投資信託の分類が分かりやすくなる

たとえ債券を中心に運用されている投資信託でも、株式を組み入れることができるのならば「株式投資信託」。実態と合わずに分かりにくかった投資信託の分類が、分かりやすくなるそうです。

2007年01月10日

80兆円の退職金を狙う投資信託業界

団塊の世代が退職する2007年。投資信託業界はその退職金に焦点をあてるだろう、という昨日のエントリにあわせたようなニュースが報道されていました。

2007年01月09日

“2007年問題”で投資信託が盛り上がるらしい

団塊の世代で一番多いとされる1947年生まれの人々が60歳となる今年2007年。職場を支えていたベテランが急に減っていくため“2007年問題”と呼ばれたりしています。

2007年01月08日