2007年03月13日
僕が投資信託を好きな10の理由(2007年版)
僕は投資信託を趣味としているわけですが、それにはどんな理由があるのか? あらためて自分の考えをまとめてみようと思います。語呂もいいので10の理由を考えてみました。
1.投資したお金が増える(たぶん)
もちろんこれが最大の理由。僕が投資信託を勉強したきっかけも、10年近く前にあまりに低い預金金利に憤ったためです。一時期は元本を30%失うほどヘコミましたが、それもいまは回復。長期で少しずつ、預金よりもたくさんお金が増えていくのは、やはり楽しみですよね。
2.グローバルな視点が持てる
これは海外への投資商品が豊富にある投資信託の大きなメリットだと思います。たとえ日本の景気が悪くても、世界が、グローバルな経済成長が続くのであれば自分の財産は増えるんだ、という気持ちになれます。自分が日本の一員であると同時に、世界の一員であって、僕の財布はアメリカとも、ヨーロッパとも、アジアともつながっているんだな、と思えるのは自分にとって新しい経験でした。
3.経済に敏感になれる
だれに言われることなく、自然に「今日の日経平均はどうかな?」「昨日のダウは?」「いま為替は?」と気になるし、経済の動きに敏感になります。僕の場合は経済雑誌や本も読むようになって、世の中の仕組みが少しよく分かるようになった気がします。
4.長期投資に向いている
投資信託は長期投資に向いているので、経済指標を見ながら「今日は売りだろうか?」「買いか!」といった作業は不要です。たとえ株価が暴落しても心配せずに、5年後、10年後のことを考えてそのまま持っていればいいのです。日々の資産運用ですることは何もなくて、毎月自動的に積み立てしているだけでいい。気楽な資産運用ですよね。
5.気軽に始められる
投資金額は1万円から。手数料の安いインデックス型投資信託を選ぶ。これだけで気軽に始められます。安心して友達にも勧められる金融商品です。もちろん、調べようとすればいくらでもいろんなことを調べて悩むことはできる懐の深さもあるんですけどね。
6.いろんな種類の商品があって楽しい
国内の株式に投資する投資信託、米国に投資する投資信託、新興国に投資する投資信託、株に投資する投資信託、債券に投資する投資信託、不動産に投資する投資信託、石油に投資する投資信託、などなど。そしてそれぞれに哲学やポリシーがあります。見ているだけでいろんなバラエティがあり、新しい発見があります。
7.理屈っぽい
僕は理系出身なので、ポートフォリオ理論とか、行動ファイナンスとか、システムリスクとか、投資信託の商品設計や資産運用の方法に理論的な側面があるのは、それだけでわくわくしてしまいます。
8.商品名がカッコイイ
銀行の「普通預金」とか、株の「NTTドコモ」といった銘柄名に比べると、投資信託は「フィデリティ日本戦略ファンド」とか「グローバル・ソブリン・オープン」とか、明らかに名前がカッコよくないですか?
9.これからの資産運用の主流になる(はず)
投資信託は、一般的な資産運用の主流になる。という話はもう何年も前から言われていますが、いまや国内での投資信託の純資産額は過去最高になり、少しずつそれが現実になっているようです。株式や外貨預金よりも、これからは投資信託。そういうものを人よりも先に知っているというのは何となく気持ちがいいものですよね。
10.ブログに書くネタがたくさんある
投資信託を趣味にしているおかげで、こうして何年も楽しくブログを続けていくことができています。それに、同じように投資信託のことをブログに書いている方々とのコメントでの交流はとても貴重なものです。
ふう。好きなものでも理由をちゃんと10個書くのはなかなか大変ですね。
時間がたつと少し考えが変わるかもしれないと思い、このエントリのタイトルには「2007年版」と入れておくことにしました。またいつか、同じテーマでエントリを書くかもしれません。
もちろん、僕は手放しで投資信託を賞賛するだけではありません。好きじゃないこともあります。手数料とか手数料とかね。でも、それはいつも書いていることでもあるし、またいずれ。
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・ 1.よもやま投資信託
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投資信託を趣味にしているビジネスマン、イーノ・ジュンイチです。いつもご愛読ありがとうございます!




はじめまして
投資信託など金融商品に関する話のできる相手
がなく、又、勉強もしたいと思っています。
仕事以外のわくわくすることがあると楽しい
ですよね。
読ませて頂いて楽しかったです。
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