ボーナス時期、円グラフっぽいキャンペーンの誘惑
ボーナスの時期になると、金融機関は投資信託や外貨預金や定期預金を買ってもらおうといろんなキャンペーンを張りますよね。でも、ふらふらとキャンペーンに誘われないで、よく考えたいものです。
2008年06月29日
ボーナスの時期になると、金融機関は投資信託や外貨預金や定期預金を買ってもらおうといろんなキャンペーンを張りますよね。でも、ふらふらとキャンペーンに誘われないで、よく考えたいものです。
2008年06月29日
海外ETFと、国内の投資信託での信託報酬を比較してみると、たしかにETFのほうが安いけれど、それほど大きな差があるわけではありませんでした。では、国内のETFと投資信託の比較ではどうでしょうか?
2008年06月26日
ETFの利点と欠点を、一般の投資信託と僕なりに比較して語っているこのシリーズ。今回は、ETF最大の利点といってもいい信託報酬の安さを、投資信託と比較してみます。
2008年06月23日
インデックス連動で分かりやすくて、海外の商品が買いやすくなって、信託報酬がとても安いと評判のETF。しかし僕はいまひとつETFに熱くなりきれていません。僕にとって都合のいいことばかりではないからなんですね。
2008年06月22日
最近、投資信託の中でも注目されているのがETF(上場投資信託)。市場のインデックスに連動して、株式と同じように売買できて、信託報酬が安い、といった特徴があります。
2008年06月21日
日本経済新聞になんだか人ごとみたいに書いてあったこと。「信託報酬の引き下げを求める声が強まりそうだ」。新聞や雑誌は、よくこうした紋切り型のセリフで適当なまとめ方をするけど、でも本当に信託報酬は引き下げてほしいな。
2008年06月17日
フィデリティの投資信託を自動積み立てできるサービス“ステップ・BUY・ステップ”は、郵送で申し込むという手間が掛かっていました。が、その郵送が不要になっていたことが分かりました。
2008年06月15日
僕はフィデリティの自動積み立てサービス、”ステップ・BUY・ステップ”で、「フィデリティ日本戦略ファンド」を毎月積み立てていたのですが、このたび“DCインデックス海外新興国株式”も積み立てを開始することにしました。
2008年06月12日
銀行の普通預金といえば、ほとんど利子なんてゼロ。増やすなら証券会社のMMFやMRFの方が利回りがよいというのが常識でした。しかし、MRFよりも利回りのよい普通預金がシティバンクにはありました。
2008年06月07日
新生銀行から「振込手数料実質無料回数の一部変更について」という知らせが届きました。いままで毎月3回まで無料だった振込みが、これからは1回だけになるそうです。
2008年06月05日
いま現在、投資信託協会のシステム障害によって、基準価格の提供が停止しているそうです。ヤフー!やモーニングスターといったメディアや投資信託評価期間の基準価格は、5月末時点のものが最新になっています。
2008年06月04日
いままで新興市場を対象にした投資信託ではアクティブ型の投資信託しかなかったのですが、いつのまにやら、すでにインデックス型の投資信託が登場しているようです。
2008年06月04日
シティバンクのシティゴールドから「貯金残高が足りないよ」と警告されてしまいました。シティゴールドは1000万円の預金残高に値するほどのサービスなのか、あらためて考えます。
2008年06月02日
シティバンクには、預金残高が1000万円以上の人に対する優遇プログラム“シティゴールド”があります。僕はずいぶん前にシティゴールドになっていたのですが、先日シティゴールドからお手紙をもらいました。
2008年06月01日