2008年10月12日
どんなときでも投資し続ける、そのためにどうするか
株価が上がれば「あのとき買っておけばよかった」と後悔し、株価が下がれば「怖くて買えない」と手が動かない。自分の判断はあてになりません。だからどんなときも投資し続ける。そのためにどうすればいいか。
そのために投資をし続けられる仕組みを、自分なりに構築することが大事だと思います。いちばん簡単なのは、自分の銀行口座から自動的に引き落とされる毎月積立の投資信託にすること。申し込んでしまえば、あとは何にも気にせずにどんな相場のときでもコツコツと継続投資ができます。ETFだとこれができないのが残念。
どの証券会社で毎月積立の投資信託を扱っているかは、以前のエントリ「銀行からの自動引き落としに対応してる証券会社を調べてみた」で表にしているので参考にしてみてください。
そしてもう1つ。先日、マネックス・ユニバーシティ社長の内藤忍さんから、「内藤忍の投資手帳」をいただきました。
これは普通の手帳とはちょっと違っています。自分が投資を始めた日が、この手帳の使い始めの日になっていて、毎週毎月、相場を書き込んだり、投資プランを立てたり、アセットアロケーションを見直したりと、手帳に従っていくことで、効率的な継続投資ができるようになっているのです。
スケジュールやToDoも自由に書き込めるので、ふだん使う手帳として持ち歩けます。その上で、自分の資産管理ができるようになっています。それに、内藤さんらしく、目標金額の設定、アセットアロケーションの設計の仕方やリバランスの方法、それにたくさんのコラムが散りばめられていて、読むだけでも楽しい手帳になっています。
これも、まるで機械になって投資し続けるための道具として使えます。手帳でそれを実現するなんて、面白い発想でした。
人それぞれいろんな方法があると思いますが、こんなときでも冷静に、投資を続けていきましょう!
[関連エントリ]
・ 銀行からの自動引き落としに対応してる証券会社を調べてみた
・ もう1つ、大暴落の時どうすればいいのか、過去の歴史から学んでみる
・ 大暴落の時どうすればいいのか、過去の歴史から学んでみる
・ 僕は株価が下がって冷静な判断ができなくなった、ことがある
[関連カテゴリ]
・ 6.投資方法・ドルコスト平均法
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投資信託を趣味にしているビジネスマン、イーノ・ジュンイチです。いつもご愛読ありがとうございます!




> いちばん簡単なのは、自分の銀行口座から
> 自動的に引き落とされる毎月積立の投資信託
> にすること。申し込んでしまえば、あとは何
> にも気にせずにどんな相場のときでもコツコツ
> と継続投資ができます。
まさに、この方法を実践しております。
自動的・機械的に投資を継続実行できるし、
何も気にしなくていいので、楽です。
自分の収入のフロー(流れ)を自動的に投資
に振り向け、残りで生活する、という生活
態度を身に付けると、知らない間に貯まっ
ていきます。
暴落しても、2,3年後には、額面上損した額
と同程度を新規に投資するような感じなの
で、たまーにチェックすると、意外と減っ
てないな、という感じです。
ひろんさん、こんにちは。そうですね、2~3年たってからチェックするくらい余裕がほしいですね。
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