2008年11月 6日
投資アドバイザーによる「投資信託チェックポイント10」
先日、インデックス投資アドバイザーのカン氏が「確かな【物差し】を持つための投資信託チェックポイント10」という記事を書いていました。
僕も以前「良心的な投資信託を選ぶ10の方法(2007年版)」というエントリを書いたことがあるのですが、インデックス投資アドバイザーのカン氏はどのようなポイントをみているのでしょうか?
この記事は、カン氏のメルマガに書かれたものなのですが、その内容を抜粋して見てみましょう。
1. 運用スタイルが一貫しているかどうか。
そのファンドに一貫した主張(ポリシー)があることが重要だそうです。
2.運用を開始してから最低5年以上経過しているかどうか。
3.純資産額が概ね30億円以上あるかどうか。
本当はファンド運用の安定性を考えると100億円は欲しいところだそうです。
4.組み入れ銘柄数が大きく変わっていないかどうか。
5.そのファンドを買う人、売る人で、ファンドの「入り口」が混み合っていないかどうか。
6.信託期間が無期限であるかどうか。
7.ファンドの週間レポート(または月間レポート)、運用報告書が運用会社のサイトで入手できるかどうか。
8.信託報酬が妥当であるか。
(最低)債券ファンドでは1.0%以下、株式ファンドでは1.5%以下であるべきだそうです。
9.多大な分配金を出していないか。
理想は「分配金なし」のファンドですね。もちろん「毎月分配型ファンド」は 論外だそうです。
10. 分配金について、自動けいぞく投資ができるかどうか。
どうでしょうか。詳しい内容は、カンさんのメルマガのバックナンバーのページで読めます。
僕の「良心的な投資信託を選ぶ10の方法(2007年版)」ともそれなりに重なる項目が多くて、ある意味安心しました。
[関連エントリ]
・ 良心的な投資信託を選ぶ10の方法(2007年版)
・ ズバリ「儲かるファンドの見分け方のコツ」
・ 僕がETF(上場投資信託)に熱くなれない理由~ETFの利点と欠点
・ 続、僕がETF(上場投資信託)に熱くなれない理由~欠点が乗り越えられない
[関連カテゴリ]
・ 2.どの投資信託がおすすめ?
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投資信託を趣味にしているビジネスマン、イーノ・ジュンイチです。いつもご愛読ありがとうございます!



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