2008年11月21日
グローバル・ダウ、ニューヨークのダウから世界のダウへ
“ダウ”といえば、 ニューヨーク株式市場などの代表銘柄による指数。いわゆる“ダウ平均株価”を思い浮かべます。そして、そのダウの仲間に“グローバル・ダウ”が登場したとのこと。
先日発表された「グローバル・ダウ」は、全世界の150の優良企業の株価からなる新しい指数だそうです。グローバル・ダウのホームページから抜粋。

The Global Dow is a 150-stock index of the most innovative, vibrant and influential corporations from around the world. Only leading blue-chip stocks are included in the index.
グローバル・ダウは、最も革新的で躍動的で影響力のある世界中の150社から構成される指数です。そのいずれもが、業界をリードする優良企業です。
その優良企業をみてみると、米国企業はマイクロソフト、グーグル、アップル、アマゾンなどハイテクやマクドナルドの名前もありますね。
日本の企業では、トヨタ、パナソニック、それに任天堂、セブン・アンド・アイ、武田薬品工業など庶民にもおなじみの会社や、老舗の三菱商事や三井物産の名前もあります。
新興国ではインドIT大手のインフォシス・テクノロジーズとか、韓国のサムスン電子、LG電子なんて名前もありますね。
国別の組み入れ比率は米国が42.3%と最大で、日本が10%だそうです。
もちろん、いままでどおりニューヨーク・ダウも存在し続けますし、実はダウには「ユーロ・ストックス50」とか「ブリック50」とか、業種別や市場ごとのさまざまな指数があったそうなのですが、グローバルな指数は今回が初めてとのこと。
指数といえば、僕は、日経平均よりTOPIX、ニューヨークダウよりS&P500というように、恣意的に選ばれた銘柄による指数よりも、市場全体の平均を示す指数のほうが親しみがありますし、投資先としてもより効率的だと考えているのですが、とはいえ経済の動きを見るうえで特徴を持つ指数がいくつもあることは悪いことではないと思います。
とはいえ、グローバル・ダルはいきなり大きく値を下げています。タイミングの悪いときに始まったものですね。
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グローバルダウってかっこいいですね・・・。これから主要指数の1つになっていくんでしょうか。
「実はダウには「ユーロ・ストックス50」とか「ブリック50」とか、業種別や市場ごとのさまざまな指数があった」
知りませんでした・・・。結構あるんですね、ダウ指数って。
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