シティバンクが送ってきた新しいカードは透けている!
シティバンクの口座として新しく作ったeセービング口座専用のカードが届きました、よくみると透明で、なかなかカッコイイです。
2008年06月10日
F.シティバンク vs 新生銀行 バックナンバー
新生銀行から「振込手数料実質無料回数の一部変更について」という知らせが届きました。いままで毎月3回まで無料だった振込みが、これからは1回だけになるそうです。
2008年06月05日
シティバンクのシティゴールドから「貯金残高が足りないよ」と警告されてしまいました。シティゴールドは1000万円の預金残高に値するほどのサービスなのか、あらためて考えます。
2008年06月02日
シティバンクには、預金残高が1000万円以上の人に対する優遇プログラム“シティゴールド”があります。僕はずいぶん前にシティゴールドになっていたのですが、先日シティゴールドからお手紙をもらいました。
2008年06月01日
「いま為替が急に動いてますよね、外貨投資など興味ございませんか?」電話の相手はシティバンクの人。営業の電話だ。「えー、シティバンクって手数料高いじゃないですか!」と僕。
2007年11月17日
銀行には通帳があり、あるいは通帳のないシティバンクでもレポートが毎月郵便で届きます。しかし、新生銀行はそうした紙での報告を止めてしまいました。
2006年10月19日
先日、新宿東口にあるというシティバンクのゴールド会員専用ラウンジへ潜入してきました。入り口で「いや、あなたはダメです」とか拒否されたらどうしよう、とちょっと腰が引け気味でしたが、無事に入れてもらえたのでした。
2005年11月06日
ATMでお金をおろしたりすると、その内容がメールで通知される、というサービスをシティバンクが始めるそうです。この機能、ネットバンキングならあってもいい機能ですよね。
2005年08月19日
セブンイレブンに置いてあるATMは、シティバンクのキャッシュカードを使って24時間いつでもお金の出し入れができます。が、僕は真夜中にだけできる小さな落とし穴にはまってしまいました。
2005年07月15日
新生銀行に口座を持っていると、通帳の代わりに毎月「新生お取引レポート」が送られてきます。それと一緒に商品のパンフレットなども同封されてくるのですが、その中でも力が入っているのが「パワード・ワン」という円定期預金。
2005年02月23日
本日14日から、シティバンクの口座のお金を、セブンイレブンに設置されているATMから24時間無料で入出金できるようになったようです。
2004年12月14日
「シティバンクのハンドレッドは微妙だ....」で、ちょっとシティバンクの投資信託について批判めいたことも書いてしまったのですが、一方で「これはすごい!」という投資信託に関するサービスも、シティバンクは提供しています。
2004年12月07日
シティバンクには、販売手数料が無料になる「ハンドレッド」という方法がある、という前回のエントリの続きです。ハンドレッドで買うと、販売手数料が無料になる代わりに信託報酬が0.5%高くなる。じゃあ、ハンドレッドで買って1年で解約すれば、手数料無料で0.5%分の信託報酬を余計に払えばオーケーなのか、というと、実はそうではありません。
2004年12月02日
シティバンクの投資信託は全体に販売手数料が高いなあ、と思っていたのですが、そういえば販売手数料が無料になる「ハンドレッド」という買い方が、シティバンクにはあることを思い出しました。さっそくホームページで調べてみると、なんだか長期保有に不利なことが書いてあります。
2004年11月30日
新生銀行に口座を作ったこともあり、新生銀行でどんな投資信託が販売されているのかホームページからざっと見てみると、販売手数料が全体的に高いことに気が付きました。
2004年11月17日
シティバンクと新生銀行を比較すると、お財布としての使い勝手は総合的に見て新生銀行の方が優れているということを、過去2回のエントリ(その1、その2)で紹介してきました。そして、もう1つ新生銀行がシティバンクよりも優れているの点があります。それが投資信託の扱いです。今回はそのお話。はい、やっとこのブログの趣旨、投資信託に戻ってきました。
2004年10月17日
シティバンクと新生銀行は、提携銀行ATMからの引き出し手数料が無料、という似たようなサービスを提供していますが、両方の銀行のキャッシュカードを実際に使ってみると、その使い勝手には明らかに違いがあります。その違いについて、前回のエントリではATMの利用時間帯の違いを紹介しました。
2004年10月15日
新生銀行の口座を開設して約1カ月。自分の生活圏にあるあちこちのATMからお金を引き出してみました。新生銀行もシティバンクも、「提携ATMからの引き出し手数料は無料」という点では共通していますが、その使い勝手には違いがあることも分かってきました。
2004年10月14日
新生銀行に口座を作って数週間。いいところも悪いところも経験しつつあります。今回は、ATM手数料のキャッシュバックについて。
2004年09月03日
新生銀行の口座を作って、入金もしてみたので、今度はネットバンク機能を試してみました。ネットバンクを試すには、新生銀行のホームページへ移動して[ログイン]ボタンをクリック! しかし何度やっても画面が表示されません....
2004年08月30日
新生銀行では、都市銀行やコンビニのATMからの引き出し手数料無料、郵便局などからの振り込み手数料無料、と手数料無料に引かれて口座を申し込んでみました。
2004年08月23日
シティバンクは2004年8月現在、MMFもMRFも扱ってません。「シティバンクならきっとMMFぐらいあるよね、いやあるべきだ」と思って僕も探したのですが、実はないのです。
2004年08月17日
口座の残高に関係なく、提携都市銀行のATMからの引き出し手数料が無料ということで、新生銀行の口座をさっそくWebサイトから申し込むと、その翌々日には郵送で申込用紙が届きました。
2004年08月07日
シティバンクで扱っている投資信託にめぼしいものがないとなると、自分のメインバンクをシティバンク以外の銀行にしてもいいのではないか、と思うようになりました。シティバンクで得られるメリットは、ほかの銀行からでも得られるようになってきたのです。
2004年08月05日
シティバンクの投資信託口座を開設したので、次は投資信託探しです。普通口座に利子も付かずに眠っている資金を、リスクの低い投資信託に移動してみよう、というのが今回の目的。でもシティバンクではMMFもMRFも扱ってないので、それに相当するような投資信託を探してみました。
2004年07月25日
シティバンクの投資信託口座を開いたのは、そもそもシティバンクが自分のメインバンクだったからです。普通口座に給料が振り込まれて、少しずつ残高が増えていったのですが、長い間そのままほっぽらかしていました。このお金をこのまま遊ばせておくのはもったいない。さりとて、高いリスクもとりたくない。というわけで、なにかいい投資信託はないだろうかと思いつつ、まずは投資信託口座を開いてみたわけです。
2004年07月22日
先日シティバンクの窓口へ行って、投資信託の口座の申し込みをしました。その際に窓口の女性に言われたことは「ヘッジファンドを1本入れると、ポートフォリオのバランスがよくなるのでは?」と。
2004年07月19日