フィデリティのWebサイトで、投資信託の追加変更が可能に
オンライン証券なら、Webサイトから投資信託の申し込みができて当然でしょ? と思うあなた。実は僕は以前、そう思って失敗したことがあったんですよ、フィデリティ証券で。
2008年09月17日
8.証券会社はどこがいい? バックナンバー
オンライン証券なら、Webサイトから投資信託の申し込みができて当然でしょ? と思うあなた。実は僕は以前、そう思って失敗したことがあったんですよ、フィデリティ証券で。
2008年09月17日
いくつかの証券会社では、クレジットカードで投資信託を購入することができるんですね。で、そのときにポイントは付くのでしょうか? はたまた付かないのでしょうか? もし付くのなら、銀行引き落としよりカードで払いたい気もします。
2008年07月10日
新興国向けの投資信託をいろいろ選んでいる際についでに調べたこと。投資信託の自動積み立てサービスを利用する場合、銀行から自動引き落としができる証券会社のほうがずっと便利です。
2008年07月08日
フィデリティの投資信託を自動積み立てできるサービス“ステップ・BUY・ステップ”は、郵送で申し込むという手間が掛かっていました。が、その郵送が不要になっていたことが分かりました。
2008年06月15日
僕はフィデリティの自動積み立てサービス、”ステップ・BUY・ステップ”で、「フィデリティ日本戦略ファンド」を毎月積み立てていたのですが、このたび“DCインデックス海外新興国株式”も積み立てを開始することにしました。
2008年06月12日
一般に販売されている投資信託は、信託報酬がだいたい1%~2%くらいのものですが、実は一般に販売されない年金専用の投資信託は、もっと信託報酬が安いんです。1%以下がごろごろある。
2007年11月25日
日経ビジネスでは、定期的に「アフターサービス満足度ランキング」を調査しているそうなのですが、今年はそのランキングの調査項目として「投資信託」が加わりました。2007年6月11日号に、調査結果が掲載されています。
2007年06月19日
ネット上にできた日本最大級の投資信託ショップ「投信スーパーセンター」。ところが、実はリアルな店舗も存在するのです。先日、足を運んでみました。
2007年01月22日
郵便局なら証券会社より入りやすいので投資信託を買ってみた、という人もいて、郵便局では投資信託の販売が好調だそうです。が、その身近な郵便局には、投資信託の販売ノルマがあるそうなのです。
2007年01月11日
「日本最大の投資信託専門ショッピングセンター」を自負する「投信スーパーセンター」。オープンの予定は明日、23日月曜日午前9時ですね。
2006年10月22日
投資信託がネットや電話で買えるのはいまやどの金融機関でも一般的になりつつありますが、郵便局は窓口販売のみでした。それが変わろうとしています。
2006年08月16日
郵便局が窓口で投資信託の販売をはじめてから、その売り上げは順調に伸びているようです。そして、3年後の目標をこれまでの3倍に引き上げるという報道がありました。
2006年05月21日
販売手数料が無料のノーロードファンド。カブ・ドットコム証券はこのノーロードファンドを充実させ、主要ネット証券最多のラインアップを揃えたそうです。
2006年04月13日
あのカカク・コムが、なんと投資信託の比較サービスをはじめたそうです。カカク・コムといえば、ネットでの価格競争を誘っている刺激的なメディアじゃないですか。さっそくみてみましょう!
2006年03月29日
仕事の休み時間に公衆電話から野村證券に電話をして、ようやく、GTグローバルインベストメント・オープンを解約しました。今回はそのやり取りをご紹介。なぜ僕がこの投資信託を解約しようと思っているか、理由は、「投資信託の評価引き下げで乗り換え手数料無料」をご覧ください。
2005年12月06日
昨日のエントリ(「郵便局で投資信託の販売、今日から!」)で、郵便局が投資信託を始めるので期待したい、ということを書きました。しかし、郵便局での投資信託に大反対している人たちもいます。銀行の人たちです。
2005年10月04日
もう今日から郵便局で投資信託の販売が開始されるんですね。早いですね。でも、販売されるのはわずか3種類の投資信託です。ちょっとそれぞれ見てみましょう。
2005年10月03日
野村証券の親会社である野村ホールディングスが、ネット専業証券会社を設立、というニュースが報道されました。ええと、野村のネット専業会社といえば、野村ファンドネットは? なくなったんでしたっけ。
2005年09月27日
大和証券とは7年ほどのお付き合いになりますが、その間に僕の営業担当者が4人も入れ替わり、いまは5人目です。リストラが続いているのかな(過去4人中3人は退職)。最新の僕の担当者はi氏。
2005年08月17日
ノーロードファンドの扱いが多く、毎月の自動積み立てもできるカブドットコム証券。僕も利用していてオススメではありますが、使いにくいなあと感じるところもあります。
2005年06月14日
投資信託の情報サイト「投信資料館」から送られてくるメールマガジンに、「タカハシくんの投信生活」という連載が載っています。今回のタカハシくんはグチをこぼしていました。
2005年05月17日
銀行やクレジットカード会社のパンフレットや案内には「当社からお客様の暗証番号をお尋ねすることはありません」と明記されているものです。ところが、フィデリティ証券に電話をしたら「暗証番号を教えてください」と尋ねられました。僕はそれを聞いて、しばらく絶句してしまいました。
2005年03月15日
カブドットコム証券でとてもラクチンに毎月積み立ての投資信託を買えた(「『ファンド星人』で毎月投資信託を買い増しする」参照)ので、すっかりうれしくなってしまい、もっとほかにも積み立てで投資信託を買いたいなあと思っています。まあ、フトコロ具合が許す範囲でですが。
2004年12月22日
12月3日に、日本郵政公社による投資信託の販売を可能とするための法律が参議院において可決・成立したそうです。これによって来年10月から、郵便局でも投資信託を販売できるようになります。
2004年12月16日
シティバンクには、販売手数料が無料になる「ハンドレッド」という方法がある、という前回のエントリの続きです。ハンドレッドで買うと、販売手数料が無料になる代わりに信託報酬が0.5%高くなる。じゃあ、ハンドレッドで買って1年で解約すれば、手数料無料で0.5%分の信託報酬を余計に払えばオーケーなのか、というと、実はそうではありません。
2004年12月02日
シティバンクの投資信託は全体に販売手数料が高いなあ、と思っていたのですが、そういえば販売手数料が無料になる「ハンドレッド」という買い方が、シティバンクにはあることを思い出しました。さっそくホームページで調べてみると、なんだか長期保有に不利なことが書いてあります。
2004年11月30日
新生銀行に口座を作ったこともあり、新生銀行でどんな投資信託が販売されているのかホームページからざっと見てみると、販売手数料が全体的に高いことに気が付きました。
2004年11月17日
久しぶりにいくつかの証券会社にお金を振り込みました。それにしても、証券会社へお金を振り込む方法は証券会社ごと違うので、なかなか面倒というか、なんというか。
2004年10月31日
個人向け国債を購入したことは以前のエントリ「個人向け国債を買ってみよう」でも紹介しました。今回買った個人向け国債の利率は0.74%なわけですが、実は個人向け国債にはこの数字には表れない、特別な利息がもらえるケースが存在しています :-)。
2004年10月29日
以前のエントリでドルMMFを購入したと書きましたが、本当はその前日にドルMMFを買おうとして、トラブルで購入が延期されたという経験をしました。ラッキーなことに、1日遅れたことで為替が動き、前日よりも安くドルMMFを買うことができたのです。もしもトラブルがなければ、108円台で買っていたところでした。そのトラブルとは。
2004年10月28日
カブドットコム証券の口座で保有している「Jオープン」は、ノーロードだし信託報酬も高くないし、実績も悪くないので、なかなかいい投資信託だと思っています。そこで、このJオープンを毎月定期的に購入することにしました。カブドットコム証券では「ファンド星人」という変な名前のサービスがあって、これを利用することで毎月、自動的に定額で投資信託を買い増ししていくことができます(過去のエントリ「ファンド星人はワレワレノミカタカ?」もどうぞ)。
2004年10月21日
何年も投資信託を保有してきていますが、そのあいだずっと、「む、そろそろ買いかな」と思うときにだけ証券会社に電話をして、買い増しをする、というスタイルをとってきました。
2004年10月20日
大和證券から、明朝体の立派な手紙が届きました。「『大和ワールドオープン』のご投資家のみなさまへ」という題名の手紙には、大和ワールドオープンが11月4日に繰り上げ償還が決定した、ということが書いてあります。
2004年10月13日
投資信託の運用で差し引かれるコストといえば「信託報酬」ですが、それ以外にも「諸費用」というのが差し引かれることがあります。運用のコストでは、信託報酬だけ気にしていてはいけない、ということですね。僕の保有している「MSCIコクサイポートフォリオ」では、この諸費用を値上げするという通知がありました。
2004年10月12日
販売手数料がゼロ円のことを「ノーロード」と言うそうです。かつて僕が口座を持っていたパートナーズ証券は、このノーロードの投資信託を豊富にラインナップしていることがセールスポイントの証券会社でした。そして時は流れ...
2004年09月03日
フィデリティの積み立てプログラム「ステップ・BUY・ステップ」は、販売手数料が安くなるわれわれの味方でした。では、カブ・ドットコムの投資信託積み立てプログラム「ファンド星人」はわれわれの味方でしょうか?
2004年09月01日
かつてダメファンドを選んでしまったがために、今度はちゃんとした投資信託を購入しようとしています(なにがダメファンドだったかは「投資信託選択、6年前の失敗」参照)。
2004年08月31日
新生銀行に口座を作ったこともあり、新生銀行が扱っている投資信託の一覧をさっそくチェックしてみました。すると販売手数料について意外な事実を発見。
2004年08月27日
証券会社が決済機能を持つという話はずいぶん以前からありました。以前はずいぶん期待していたのですが、いまだに実現されていません。木村剛氏のエントリ「証券会社が銀行になる日?」は、インターネットサービスによる新しい枠組みで銀行と証券の機能を融合するという話を紹介しています。
2004年08月21日
面白そうな投資信託として以前のエントリで取り上げていた「日本債券ファンド『ベガ』」。先日フィデリティ証券に電話していろいろ聞いてみようとしましたが、結局はホームページの資料以上のことは分かりませんでした。
2004年08月19日
毎月自動的引き落としで投資信託を購入できる、フィデリティの「ステップ・BUY・ステップ」。9月10日までのキャンペーンもあるので、申し込んでみようと思っています。
2004年08月08日
「あるじゃん」を買ってみたら、表紙の裏にフィデリティ証券の大きな広告。読んでみると、投資信託の積み立てを申し込んだら、最大5000円の商品券がもらえるそう。これは大盤振る舞いなキャンペーンじゃないだろうかと思いました。
2004年07月26日
シティバンクの投資信託口座を開設したので、次は投資信託探しです。普通口座に利子も付かずに眠っている資金を、リスクの低い投資信託に移動してみよう、というのが今回の目的。でもシティバンクではMMFもMRFも扱ってないので、それに相当するような投資信託を探してみました。
2004年07月25日
シティバンクの投資信託口座を開いたのは、そもそもシティバンクが自分のメインバンクだったからです。普通口座に給料が振り込まれて、少しずつ残高が増えていったのですが、長い間そのままほっぽらかしていました。このお金をこのまま遊ばせておくのはもったいない。さりとて、高いリスクもとりたくない。というわけで、なにかいい投資信託はないだろうかと思いつつ、まずは投資信託口座を開いてみたわけです。
2004年07月22日